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思いも寄らない出来事 その1

今日は紫波町にある喫茶「これくしょん」に行ってきた。
私が学生時代によく通ったお店が
だいぶ前に盛岡から紫波へ引っ越してからも
たまにお店に立ち寄ることがある。

「こころとからだの健康フェスタ」のチラシとチケットを
お店に置いてくださった御礼をひとこと言おうと思っていた。
ついでに名物の焼うどんでも食べていこうかな
と、そんな軽い気持ちだった。

ところがそこでは思いも寄らない出来事が、私を待ち構えていた。

14時過ぎにお店に入ってみると
L字のいつものカウンター席には4名のお客さんが座っていた。
土曜日のお昼過ぎということで
いつもより客足が多いのだろうと思いながら
カウンターから少し離れたところにあるテーブル席に座った。

その日の店内では、ある作品展が開催されていた。
東北でも有名なジャズのお店開運橋のジョニーの店主
照井顕さんの書展だった。

毛筆で個性的な字体が描かれているその短歌や俳句は
「穐吉敏子の世界を歌う」
ジャズピアニスト 穐吉敏子さんをテーマにした作品だ。
その詩は、小泉とし夫さんの短歌と、菊十音さんの俳句であった。

盛岡市内にお住まいのお二人は
照井さんを通して穐吉さんの音楽と出合い
彼女の大ファンになったのだという。
穐吉敏子さんって、どんな人なのだろう?

その書展のことが掲載された新聞の記事のコピーを
喫茶店のマスターが私のテーブルまで持ってきてくれた。
いつものように、ゆっくりとした丁寧なしぐさで。

ユニークな字体で表現されている23点の作品たちは
黄金の立派な額縁に、ひとつひとつ収められていた。

これくしょん特製の焼うどんをのんびりと味わっていた私は
ちいさな喫茶店の壁面に所狭しとひしめき合っている作品たちから
あたかも覗き見られているような感じがした。

思いも寄らない出来事
それはこの後から始まったのである。

つづく

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